インフルエンザの流行が始まっています
定点当たり報告数が「1」を超え、インフルエンザの流行が始まっているとみられます。
今後の流行状況に注意してください。

 予防には 1)流行前のワクチン接種 2)飛沫感染対策としての咳エチケット 3)外出後の手洗い等 4)適度な湿度の保持 5)十分な休養とバランスのとれた栄養摂取 6)人混みや繁華街への外出を控えるを心がけてください。

風疹(ふうしん)について

  風疹の報告が増えています。  奈良県で実施している抗体検査(無料)をご検討ください。

     平成30年度奈良県風しん抗体検査事業について (県庁疾病対策課)

《対象》 ●妊娠を希望する女性

     ●妊娠を希望する女性のパートナー

     ●風しん抗体価が低い妊婦のパートナー

     ※奈良市内に住民登録されている方は、奈良市保健所にご連絡ください。

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子ども予防接種週間(3月1日~7日)

平成30年3月1日(木曜日)から3月7日(水曜日)までの7日間は「子ども予防接種週間」です。
4月からの入園・入学に備えて、必要な予防接種をすませ、病気を未然に防ぎましょう。

 県内協力医療機関一覧(日本医師会)
 http://dl.med.or.jp/dl-med/vaccine/list/v29list29.pdf


子ども予防接種週間

 「子ども予防接種週間」(日本医師会)

 平成29年度「子ども予防接種週間」の実施について(厚生労働省)

最新週報(pdf版)は「感染症情報センター週報」ページからダウンロードできます。

最新の奈良県感染症情報(感染症情報センター)

 詳しくは週報をご覧下さい

❖定点把握感染症報告状況(定点当たりの患者報告数の上位5疾患)❖

◆平成30年 第48週◆

順位 疾患名 奈良県
定点当たり (前週)
1 感染性胃腸炎 5.62 (3.62)
2 A群溶連菌咽頭炎 1.82 (1.59)
3 インフルエンザ 1.78 (0.78)
4 手足口病 1.00 (1.26)
5 咽頭結膜熱 0.76 (0.29)

発生状況

:

大流行

流行

やや流行

少し流行

散発

(疾患毎に、基準値を定めています。)

❖県内概況❖

 インフルエンザの定点当たり報告数が1.0 を超えましたので、インフルエンザの流行が始まったとみられます。子どもから高齢者まで、ほぼ全ての年齢層において報告があります。今後の流行にそなえて、まだインフルエンザの予防接種を受けていない方は、早めに接種するようにしましょう。また、適度な湿度の保持、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取、人混みや繁華街への外出を控えるなども感染予防には重要です。日頃から、マスク・手洗い等の感染予防を心がけるようにしてください。

 感染性胃腸炎の報告数が増加しています。特に中和保健所管内西部地域で大幅に増えています。流行期間中は、症状の有無にかかわらず、手洗いを励行することが大切です。

警報・注意報等について

  

お問い合わせ

奈良県感染症情報センター  (奈良県保健研究センター内)

〒633-0062 桜井市粟殿1000
電話番号 0744-47-3183