| テーマ |
さつま芋バター焼き |
| ねらい |
・自分たちが育てた野菜を小さい子どもにも食べてもらう喜びを味わう。 |
| ・食材に旬があることを知り、季節感を味わう。 |
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| 現状把握 |
実施の背景 |
・掘りあげたさつま芋の感触を楽しんだり、大きさ、形、重さなどを比べ |
| たりしながら関心をもっていた。 |
| ・どんな調理法で食べたいか、話がはずんだ。 |
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| 実施 |
対象者 |
5歳児 (11名) |
| 場所 |
幼児園リズム室 |
| スタッフ・関係者 |
5歳児担任、4歳児担任、4歳児~0歳児、未就園児も食べた。(約40名) |
| 内容・方法 |
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| ・さつま芋の土を洗い落とす。 |
| ・ピューラで皮をむく。 |
| ・保育者が適当な大きさに切る。 |
| ・電子レンジで調理する。 |
| ・ホットプレートでバターとシュガーで大学芋風にからめる。 |
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| 活用した媒体等 |
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| 評価 |
結果及び考察 |
ごく簡単な調理法で、自分たちで菜園して育てたものを調理して食べる |
| まで、一貫してできることに満足感がもてた。また、年少児の子どもたち |
| が食べてくれることに喜びをもって調理していた。 |
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| 今後の課題 |
素材そのものの素朴な味を楽しんだり、身近に食したりする機会を多く |
| もちたい。 |
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