| テーマ |
柿の葉すし作り |
| ねらい |
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| 地域の文化に触れる |
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| 現状把握 |
実施の背景 |
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| 地域の祭り「大神宮さん」で柿の葉すしを作って食べる習慣があること |
| から、毎年PTAが中心になり柿の葉すし作りをする。 |
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| 実施 |
対象者 |
園児 (29名) |
| 場所 |
幼児園のリズム室 |
| スタッフ・関係者 |
PTA 職員 (15名) |
| 内容・方法 |
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| 御所の伝統文化を後世に伝えていきたい。 |
| 前日に、5歳児が柿の葉を洗い、準備をしておく。 |
| 当日に、4,5歳児はサランラップですし飯のおにぎりを作り、その上に |
| 鯖をのせてすし作りをした。 (すし飯はPTAと職員で作る) |
| 2,3歳児は見学をして、その後みんなで会食する。 |
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| 活用した媒体等 |
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| 昔から伝わる柿の葉ずしの由来について、PTAと職員が確認しあう。 |
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| 評価 |
結果及び考察 |
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| 鯖の嫌いな子も自分たちで作った柿の葉ずしをよろこんで食べた。 |
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| 今後の課題 |
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| 鯖アレルギーの子どもには気をつける。 |
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