果樹・薬草研究センター

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研究紹介

 

柿博物館

 

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地図・アクセス

果樹振興センターを空から見たら柿博物館があります


果樹・薬草研究センターは、約2000haの広大な果樹産地の中心に位置し、
果樹および薬用作物の栽培について研究している施設です。
また、柿の資料や加工品を展示している柿博物館もあります。

 

 
 
新着情報


果樹・薬草研究センター 柿博物館スペシャルデー
 
 
 
2024年までは11月23日に「果樹・薬草センター開放デー」を開催しておりましたが、2025年は10月26日、11月9日に「柿博物館スペシャルデー」として開催いたします。

 

場所
  果樹・薬草研究センター
  〒637-0105 五條市西吉野町湯塩1345
  ☎0747-24-0061
 
〇日時
  令和7年10月26日(日曜日) 9時から15時まで

 令和7年11月9日(日曜日)   9時から15時まで

 
〇内容
 セミナー(柿の品種、せん定)、リコーダ演奏などのイベントを実施いたします。

 常設展示やクイズラリーもありますので、大人の方もお子様も楽しんでいただけます。

 ※日により実施内容が異なりますので、チラシ(pdf 521KB)をご確認のうえご来場下さい。


当日朝7時の時点で、奈良県五條・北部吉野地域に気象警報が発令された場合は、中止とさせていただきます。

ご来場をお待ちしております。
  

【果樹生産者向け】果樹カメムシ類の誘殺状況について(令和7年度~)

 

果樹・薬草研究センターにおける水銀予察灯での果樹カメムシ類の誘殺状況を情報発信します。

果樹生産者の皆様におかれましては、ほ場での観察をあわせて行って頂き、防除の参考にして下さい。

 

令和7(2025)年度は10月31日をもって誘殺数の調査を終了しました。

 令和8(2026)年度は5月1日から誘殺状況の調査および情報発信を再開します。

 

過去の誘殺状況はこちら