生涯自分の歯で食べることの大切さから『80歳で自分の歯を20本保とう!』という「8020運動」を推進しています。
しかし、実際の歯の本数は80歳で9.7本というのが現状です。
成人の歯を失う原因の第1位は歯周病です。
歯周病は食生活や喫煙等の生活習慣と関連が深いと言われています。
歯・口腔の健康管理のため、かかりつけ歯科医をもち、年に1回は定期歯科健診を受けるようにしましょう。
平成23年度の取り組み(703KB)
歯科保健関係媒体
ダウンロードしてご活用ください。
歯みがきの方法(38KB)
妊娠と歯周病(406KB)
たばこと歯周病(314KB)
糖尿病と歯周病(182KB)
ドライマウス(口腔乾燥症)(263KB)
各ライフステージに応じた歯科保健指導資料
健康づくり推進課「歯科保健」のページにリンクします。
母子歯科資料
学童期歯科資料
成人期歯科資料
高齢期歯科資料