馬見花だより7月8日 「公園館」前のコンテナで、タイタンビカスが大きな花を咲かせています。「花の道」でも咲いています。 「彩りの広場」の馬見花苑側で、ニューギニアインパチエンスが咲いています。「花の道」にも植えてあります。 「花見茶屋」前の花壇で、トレニアが咲き揃ってきました。ナツスミレとも呼ばれている、夏の暑さに強い草花です。 (公園館前/中央エリア) (彩りの広場/北エリア) (花見茶屋前/北エリア)
馬見花だより7月6日 「馬見花苑」が見頃となってきました。後方のイッサイサルスベリが咲き揃う(1週間ぐらい先か)と、もっと綺麗になります。 「バラ園」は見頃が続いています。8月のお盆ぐらいまで咲き続けます。その後、秋のイベントに向けて剪定をします。 「花笑み橋」のマーガレットコスモスが、もう満開となりました。例年より1ヶ月以上早い満開です。 (馬見花苑/北エリア) (バラ園/中央エリア) (花笑み橋/北エリア)
馬見花だより7月4日 「倉塚古墳」近くでルドベキア・タカオが咲き始めました。ルドベキアの仲間は、「彩りの広場」で3品種咲いています。 「県民協働花壇」には夏の花が色々と咲いています。写真はラベンダーです。古代ローマ時代から栽培されていたと言われています。 パイナップルに似ていると思いませんか。パイナップルリリー(ユーコミス)と呼ばれている、南アフリカ原産の球根植物です。 (倉塚古墳近く/中央エリア) (県民協働花壇/北エリア) (県民協働花壇/北エリア)
馬見花だより7月1日 「水分広場」でオミナエシが咲き始めました。万葉集や源氏物語にも登場する、秋の七草のひとつです。 「水分広場」ではキキョウも咲いています。ハギの株元で咲いているので探してみて下さい。 「花の道」ではアガパンサスの白花が咲いていました。南アフリカ原産の丈夫な植物です。 (水分広場(結びの広場近く)/中央エリア) (水分広場(結びの広場近く)/中央エリア) (花の道/中央エリア)