一般県道 赤滝五條線(野原工区(7工区))
令和2年8月21日に供用します
令和2年8月21日に赤滝五條線(野原工区(7工区))が完成供用となります。
赤滝五條線(野原工区(7工区))は、野原小学校や智辯学園中学校・高等学校の児童・生徒が利用しており、地域住民の生活道路にもなっているが、歩行者の通行区分が明確ではなく、安全確保が不十分な状況でした。また、幅員が狭隘で乗用車の対向が困難であり、車両の通行に支障をきたしていました。
本工区を整備することにより、狭隘区間を解消し、通行の安全確保と、交通の円滑化の向上に寄与します。
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