新専門医制度
研修プログラム紹介 Training Program

連携施設一覧

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連携施設 市立奈良病院 天理よろづ相談所病院 大福診療所 奈良県立医科大学附属病院 土庫病院 南奈良総合医療センター
奈良エリア 市立奈良病院
天理よろづ相談所病院
大福診療所
奈良県立医科大学附属病院
土庫病院
南奈良総合医療センター
都祁診療所
明日香村国民
健康保険診療所
河合診療所
健生会こども診療所
健生会日の出診療所
平和会吉田病院
岡谷会おかたに病院
奈良県立医科大学附属
病院救命センター
大和高田市立病院
奈良県総合医療センター
奈良県西和医療センター
宇陀市立病院
奈良医療センター
辻村病院
十津川村小原診療所
やわらぎクリニック
済生会中和病院
吉本整形外科・外科病院
土庫こども診療所
下北山村国保診療所
上北山村国保診療所
天川村国保診療所
黒滝村国保診療所
野迫川村国保診療所
曾爾村国保診療所
関西エリア 米原市地域包括
医療襦祉センター
八尾市立病院
地域包括ケアセンターいぶき
その他のエリア 十勝いけだ地域医療センター
東通村診療所
六ヶ所村地域
家庭医療センター
公立黒川病院
女川町地域医療センター
磐梯町保健医療福祉センター
村立東海病院
石岡第一病院
日光市民病院
西吾妻福祉病院
町立湯沢病院
上野原市立病院
揖斐郡北西部地域
医療センター
オレゴン健康科学大学
公立久米島病院
与那国町診療所
市立恵那病院
シティ・タワー診療所

基幹施設の概要

市立奈良病院

研修の特徴

地域医療のススメ”奈良”は、地域医療振興協会(JADECOM)と奈良県内総合診療ネットワークの両方のメリットを享受できるプログラムです。地域医療振興協会のプログラムは、過去15年で計41名の家庭医療専門医を育てて来た実績があり、それに見合った豊富な教育資源が整っています。Web勉強会システム、メンター制度、定期的な合同勉強会、複数の評価システム(360度評価、独自の知識試験、独自の修了評価)によって継続的な4年間のプログラムサポートを行います。4年目には、オレゴン健康科学大学(OHSU)への家庭医療研修コースも選択可能で、さらにその後のアカデミックキャリアの道も用意されつつあります。この土台の上に、奈良県の総合診療ネットワークとの連携が築き上げられたことで、より幅広い選択肢を用意できる体制となりました。私たちが目指しているのは、誇りと実績を携えた新しい時代の魅力的な地域医療です。ぜひ一緒に道を切り開きましょう。

専門研修施設群

施設名 基幹/
連携
総合Ⅰ 総合Ⅱ 内科 小児科 救急 その他
市立奈良病院 基幹 整形・
集中治療
十勝いけだ地域
医療センター
連携
東通村診療所 連携
六ヶ所村地域
家庭医療センター
連携
公立黒川病院 連携
女川町地域
医療センター
連携
磐梯町保健医療
福祉センター
連携
村立東海病院 連携
石岡第一病院 連携
日光市民病院 連携
西吾妻福祉病院 連携 産婦
町立湯沢病院 連携
上野原市立病院 連携
揖斐郡北西部地域
医療センター
連携
地域包括ケア
センターいぶき
連携
米原市地域包括
医療福祉センター
連携
都祁診療所 連携
明日香村国民
健康保険診療所
連携
土庫病院 連携
天理よろづ
相談所病院
連携
奈良県立医科大学
附属病院
連携
オレゴン健康科学大学 連携 選択
公立久米島病院 連携
与那国町診療所 連携
市立恵那病院 連携 産婦
シティ・タワー診療所 連携

ローテーション/スケジュール例

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
専攻医
1年目
市立奈良病院
総合診療Ⅱ 救急 小児科
専攻医
2年目
市立奈良病院 県内の連携病院
選択(産婦) 選択(整形) 選択(皮膚) 内科
専攻医
3年目
JADECOMの診療所
総合診療Ⅰ
専攻医
4年目
市立奈良病院 OHSU
総合診療Ⅱ 選択(留学)

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天理よろづ相談所病院

研修の特徴

天理よろづ相談所病院は、身体と心と生活に目を向け、「病だけでなく、病む人そのものに向かい合う」という“全人的”取り組みを基本理念に掲げ、奈良県全域、三重県西部を診療圏域として高度急性期、急性期医療を提供しています。病院組織としては、総合内科を含めた7つの専門内科の他、在宅医療部門(訪問診療・訪問看護)、分院には回復期リハビリテーション・療養病棟、精神科病棟を有するなど、多彩な診療・教育機能を有しており、中でも総合診療教育部(総合内科)は我が国の病院総合診療の草分けとして、40年にわたる初期研修、後期研修の実績を有します。本プログラムは、このような特徴を生かして、基幹型施設において総合診療専門医に求められる基礎的な知識、技術、態度を習得した後、奈良県各地の病院、診療所において総合診療を実践できるように設計されています。この研修を通じて、奈良県民に対してより地域的で、より包括的なケアを提供できる次世代型の総合診療医師(奈良県版総合診療医)を育成します。本プログラムは、以上の趣旨に賛同し、新しい時代の総合診療医としてのキャリア構築を目指した専攻医を求めています。

専門研修施設群

施設名 基幹/連携 総合Ⅰ 総合Ⅱ 内科 小児科 救急 その他
天理よろづ相談所病院 基幹 整形・産婦・
皮膚・放射線・
在宅
市立奈良病院 連携
奈良県立医科
大学附属病院
連携
土庫病院 連携
おかたに病院 連携
吉田病院 連携
都祁診療所 連携
明日香村国民
健康保険診療所
連携
大福診療所 連携
河合診療所 連携

ローテーション/スケジュール例

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
専攻医
1年目
天理よろづ相談所病院(総合外来1日/週、ER当直あり)
内科 総合診療研修Ⅱ(兼 内科)
専攻医
2年目
天理よろづ相談所病院(総合外来1日/週、ER当直あり)
小児科 救急科 在宅・地域連携 総合診療研修Ⅱ(又は選択)
専攻医
3年目
協力型施設(基幹型) 協力型施設(診療所)
総合診療研修Ⅱ 総合診療研修Ⅰ

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大福診療所

研修の特徴

地域の中で60年にわたって無差別平等の医療を謳い、労働者や生活者の視点で医療に取り組んできた奈良民医連(FDMIなら) 大福診療所の提供する総合診療研修プログラムです。幅広く地域に根ざした診療所、中小病院群は、医療、介護、地域保健、教育に精通する総合診療医/家庭医が求められる環境です。長年、多職種協働で医療、介護を実践してきたこと、教育活動を積み重ねてきたことなどから、医師をはじめ、多くの医療スタッフたち、地域住民は研修に協力的であり、フィールドを駆使した実践的かつ教育的な専門研修環境を提供することができます。地域で生活する人々、その家族、さらにはその地域を、継続性をもって第一線でケアにあたることのできる総合診療医を養成することを目指し、以下に該当される方に強く勧められます。

  • 総合的な知識、技術、態度、マネジメント能力を実践の中でより伸ばしたいと考えている方
  • 「病院~診療所~在宅」と地域の中で医療連携を行いながら実践したいと考えている方
  • 在宅でのターミナルケア・緩和ケア、在宅医療、在宅リハビリテーションに興味のある方
  • 将来、総合診療医として開業を考えている方
外観写真

専門研修施設群

施設名 基幹/連携 総合Ⅰ 総合Ⅱ 内科 小児科 救急 その他
大福診療所 基幹 在宅医療・
多職種・
地域コミュニティ
健生会土庫病院 連携 多職種・
地域コミュニティ
健生会こども診療所 連携
健生会日の出診療所 連携 在宅
平和会吉田病院 連携 精神
岡谷会おかたに病院 連携 泌尿器
奈良県立医科
大学附属病院
連携 臨床研究
奈良県立医科大学
附属病院救命センター
連携
天理よろづ相談所病院 連携
市立奈良病院 連携 整形・皮膚・
集中治療
大和高田市立病院 連携
明日香村国民
健康保険診療所
連携

ローテーション/スケジュール例

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
専攻医
1年目
オリエン
テーション
土庫病院 土庫病院 小児科[3]
総合Ⅱ[6] 救急[3] 小児科[3]
専攻医
2年目
天理よろづ相談所病院
内科[12]
専攻医
3年目
明日香村国民健康保険診療所 大福診療所
総合Ⅰ[6] 総合Ⅰ[6]

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奈良県立医科大学附属病院

研修の特徴

奈良県立医科大学の総合診療専門医プログラムでは、大学での研修に加えて、在宅などを行う診療所、地域の中核病院など、様々なセッティングで活躍できる医師の養成を目指し、複数施設での研修を行います。初めの1年半から2年は、奈良医大病院で、総合診療IIや内科を研修します。必ず総合診療研修から開始し、初期から総合的に診る視点を養います。大学ではコンサルトなどで様々な科の最新の治療を身近に感じながら研修できます。また、ERでの救急対応を研修し、救急にも強い、力強く患者さんに寄り添える医師を目指します。総合診療研修や内科研修の後は、専門科での選択研修も可能です。また、早期から研究関連の研修を行うことができます。その後、市中の病院、診療所で、common diseaseの診療をさらに研修し、在宅医療や健康学習などのヘルスプロモーションも含めた、より患者さんの生活に近い環境で地域の医療を担う総合診療を研修します。大学病院ならではの稀な疾患や複雑な疾患が研修でき、専門科の最新の治療が身近にありながら勉強できること、研究の研修ができること、そして、大学だけでの研修では終わらず、地域に必ず出て、common diseaseや患者さんと近い医療を研修すること、4年のプログラムであり、選択での研修で行ける施設が多数あり、希望に応じた選択研修ができることが特徴です。

専門研修施設群

施設名 基幹/連携 総合Ⅰ 総合Ⅱ 内科 小児科 救急 その他
奈良県立医科
大学附属病院
基幹 整形・精神・産婦・
皮膚・泌尿器・眼科・
耳鼻咽喉・放射線・
麻酔・臨床検査部・
リハビリテーション
・在宅
奈良県総合
医療センター
連携
市立奈良病院 連携 整形・皮膚・
集中治療
奈良県西和
医療センター
連携
天理よろづ相談所病院 連携 在宅
土庫病院 連携
南奈良総合
医療センター
連携
宇陀市立病院 連携
奈良医療センター 連携 重度心身
障害者施設
大福診療所 連携
明日香村国民
健康保険診療所
連携
辻村病院 連携
十津川村小原診療所 連携
やわらぎクリニック 連携
都祁診療所 連携
済生会中和病院 連携
八尾市立病院 連携

ローテーション/スケジュール例

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
専攻医
1年目
奈良医大附属病院
総II 救急
専攻医
2年目
奈良医大附属病院(選択は関連施設でも可能)
内科 外科 神内 麻酔
専攻医
3年目
市立奈良病院 奈良医大附属病院(関連施設でも可能)
内科 小児科 産婦人科 精神 皮膚
専攻医
4年目
奈良医大附属病院
(関連施設でも可能)
明日香村国保診療所 奈良医大附属病院
整形 総I 総II

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土庫病院

研修の特徴

私たちのめざす総合診療専門医は、地域包括ケアの時代にあって、「地域で社会的要因に配慮しつつ、無差別・平等の地域医療を担い創造する医師」であり、「総合診療専門医も領域別専門医もすべての医師が互いに協力し合って、地域やそれぞれの働く場面で求められる役割に応えて、チーム医療の一員として進化(深化)していく医師」です。さらに、「基本的人権を尊重する総合的な視点と、医師としての基本的な能力を基盤として備え、その時代の『専門医』として、相応しい力量を身に付ける」ことが重要です。そのために、「総合的な診療能力」を身につけること、地域のニーズに応えることを自らの任務と自覚し、国民・患者の立場に立った医療を行うことは、医師に求められる普遍的な要素であり、プロフェッショナリズムについて生涯にわたって深めていくことができる態度・技能の獲得をめざします。

本プログラムは、患者、家族、地域の視点から保健医療まで包括的に取り組むこと、地域の中・小病院において、総合的診療能力を持つ「総合診療医」を養成する3年間の後期研修コースです。さまざまなリソースが限られた環境で、患者・家族・地域を守るために自らが考え、工夫し、行動する。そんな経験こそが、まさに「地域を診る医師」のプロフェッショナリズムの形成に役立ちます。

外観写真

専門研修施設群

施設名 基幹/連携 総合Ⅰ 総合Ⅱ 内科 小児科 救急 その他
土庫病院 基幹 外科
大和高田市立病院 連携
市立奈良病院 連携 整形・皮膚・
集中治療
天理よろづ相談所病院 連携
奈良県立医科大学
附属病院
連携
奈良県立医科大学
附属病院救命センター
連携
平和会吉田病院 連携 精神
岡谷会おかたに病院 連携 泌尿器
大福診療所 連携
河合診療所 連携
日の出診療所 連携 在宅
吉本整形外科・外科病院 連携 整形
土庫こども診療所 連携
明日香村国民
健康保険診療所
連携

ローテーション/スケジュール例

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
専攻医
1年目
河合診療所/明日香村国民健康保険診療所 土庫病院 土庫病院/土庫こども診療所
総合診療Ⅰ 救急 小児科
専攻医
2年目
各所 土庫病院/吉田病院
選択研修(外科、整形外科、精神科、産婦人科) 総合診療Ⅱ
専攻医
3年目
土庫病院
内科

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南奈良総合医療センター

研修の特徴

へき地診療所で行う総合診療専門研修を特徴とする、4年間の総合診療専門医研修プログラムです。ER型の救急センターや急性期専門各科を有し、へき地医療拠点病院である南奈良総合医療センターを基幹病院とし、十津川村小原診療所を始めとするへき地診療所、奈良県立医科大学附属病院とともに施設群を構成します。

(1)総合診療専門研修は、奈良県東部・南部の険しい山間部にあり、人口減少が著しいへき地診療所で行う24ヶ月の総合診療専門研修Ⅰと南奈良総合医療センターで行う12ヶ月の総合診療専門研修Ⅱの合計36ヶ月で構成されます。2年間のへき地診療所研修期間中は、へき地山村の医療を専攻医に任せられます。「自分の医療レベルが村の医療レベルになる」厳しさに向き合い、村民の健康問題に責任をもって当たる立場の医師になる事で、自覚を持った総合診療専門医になるための貴重な研修を積むことができます。
(2)必須領域別研修として、南奈良総合医療センターにおいて内科12ヶ月、小児科3ヶ月、救急科3ヶ月の研修を行います。救急科はカリキュラム研修で行います。

専門研修施設群

施設名 基幹/連携 総合Ⅰ 総合Ⅱ 内科 小児科 救急 その他
南奈良総合
医療センター
基幹 外科・脳外科・整形・
産婦・皮膚・泌尿器・
眼科・耳鼻咽喉・
放射線・麻酔
奈良県立医科大学
附属病院
連携 総合診療の
研究
十津川村小原診療所 連携
下北山村国保診療所 連携
上北山村国保診療所 連携
天川村国保診療所 連携
黒滝村国保診療所 連携
野迫川村国保診療所 連携
曾爾村国保診療所 連携

ローテーション/スケジュール例

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
専攻医
1年目
南奈良総合医療センター
総合診療専門Ⅱ・救急 内科(総合診療専門研修Ⅱ)・救急
専攻医
2年目
南奈良総合医療センター
内科・救急 小児科・救急 その他・救急
専攻医
3年目
十津川村国民健康保険小原診療所または他のへき地診療所
総合診療専門Ⅰ・その他
専攻医
4年目
十津川村国民健康保険小原診療所または他のへき地診療所
総合診療専門Ⅰ・その他

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シカいの広い総合診療医は君だ!

歴史ある奈良から明るい医療、明るい未来へ。 Create a bright future, a bright future from historic Nara.