地域の人々の健康を見守り続けて111年。商品の販売だけではなく、お客様との関係づくりを大切にする「相談しやすい薬局・ドラッグストア」を目指し、経営指針を羅針盤に社員と共に良い会社づくりに取り組んでいます。
「店舗スタッフが元気で生き生きと働いていることが大事」と語る小林寛樹専務。スタッフの元気がお客様に伝わり、健康への関心につながるとか。「社員が自信を持って働けるように」との思いで実施している研修は、定着率の向上にも直結しており、今では店舗運営を任せられるまでに成長してくれたそうです。
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