2025年6月16日 大和川水系の水害リスクマップの公表について 一覧へ これまで奈良県では、水防法に基づき、住民等の迅速かつ円滑な避難に資する情報として想定最大規模降雨による「洪水浸水想定区域図」を作成し、公表してきました。 今回、新たに大和川水系内の土地利用や住まい方の工夫の検討及び水災害リスクを踏まえた防災まちづくりの検討など、流域治水の取組を推進することを目的として、発生頻度が高い降雨規模の場合に想定される浸水範囲や浸水頻度を明らかにするために、「水害リスクマップ」を作成しました。 報道発表資料はこちら 水害リスクマップへはこちら