奈良ブランド開発支援事業が「2018年度グッドデザイン賞」受賞

県の事業である「奈良ブランド開発支援事業」について、地域経済の活性化策の仕組みとして、2018年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)に応募し、選考の結果、このたび、受賞しました。

グッドデザイン賞とは、1957年創設の、デザインを通じ、くらし、産業、そして社会全体を、より豊かなものへと導くことを目的としたデザイン推奨制度です。

応募カテゴリー 16  一般・公共向け取り組み

応募名称        地域経済の活性化策【奈良ブランド開発支援事業】

応募主体        奈良県

■奈良ブランド開発支援事業

下請け等を中心とする県内の中小企業が、「ヒット商品を目指すのではなく、作り手と使い手の双方が愛着を感じるロングセラーを目指すモノづくり」というテーマを共有し、「勉強会」と「TEIBAN展」という取り組みの中で、ブランディングの手法を学び、切磋琢磨するプラットフォーム。

 

※詳しくは、公益財 団法人日本デザイン振興会にて

http://www.g-mark.org/award/describe/48281?token=4kWQeBTzK3

 

 

奈良ブランド開発支援事業

http://www.pref.nara.jp/43989.htm

「奈良のTEIBAN展」奈良ブランド開発支援事業の一環として実施

 会期:10月16日(火)まで 

 会場:松屋銀座7階 NA T

 

奈良ブランド開発支援事業


個の想い×デザイン×切磋琢磨=豊かな社会

ブランドづくりが課題となるのは、良いモノを作れば売れるといった「モノ」中心の発想が通用しなくなった時代の進展があります。今日では世の中はモノがあふれ、しかもモノづくりのレベルはあがり、品質の良い商品を提供できる企業は沢山あります。
今はブランドの時代といわれ、世の中にはブランドがあふれているように見えます。しかし、その多くは単に「名前のついた商品」にすぎないといえます。
本当のブランドには「名前」も「品質」も超えた存在感があります。そのブランドの魅力はモノの中にあるのではなくて経営者の姿勢にあるといっても過言ではないでしょう。
ブランド作りは成り行きまかせで構築できるものではなくて、戦略性と創造性をもってつくりあげるものです。
当センターでは、そのための切磋琢磨する機会を提供することで事業者のブランドづくりを支援しています。その内容はファン作りを目標に、OEM・下請けからの脱却を図るための実践を伴った勉強会です。

 
●事業内容 
ブラッシュアップミーティング・・・
毎月、ミーティングを実施。個々のブランドへの考え方や想いが想定する顧客層から支持される、あるいは共感される内容になっているかどうか、その内容のブラッシュアップを図るためのトレーニングの場になります。

ブラッシュアップミーティングの様子

 

TEIBAN展・・・ 

ブラシュアップミーティングにおいてブランド構築に向けての個性を見出したら、この展示会においてブランドの世界観を披露して、ブランドの想いを伝えることを実践します。ブランドへの想いーコンセプトーブランドの世界観ー製品ラインナップー双方向のコミュニケーション、これらをベースにしてファンの獲得に向けて実践します。

さらに詳しく(pdf 758KB)

 

 

当センターではこの取組みにチャレンジしたいという事業者の皆様を募集しています。
少しでも興味を持っていただければ、下記担当までご連絡をお願いいたします。

 

奈良ブランド開発支援事業の参加事業者による常設店舗の運営

http://nara-teiban.com/

 

 

【担 当】 奈良県産業振興総合センター 商業・サービス産業課
  TEL:0742-31-9084  FAX:0742-34-6705