柿博物館のご案内

  開館時間     

 9時から16時30分

  休   館  

 月曜日(月曜日が祭日の場合は翌日)
 年末年始(12月28日から1月4日)

  入  館  料          

  無料

こちらは柿博物館です

柿博物館

柿博物館は、皆さんに柿のことについてもっと知ってもらうために建てられた施設です。いろいろな品種の柿や加工品を展示しているだけでなく、100インチスクリーンで柿のクイズを楽しむこともできます。



博物館内部左

 柿は古来より日本で栽培されている果物です。奈良県では大和朝廷の時代から栽培され、特に大正時代以降、柿の栽培面積が急に増えました。現在は主に刀根早生や富有などの品種を五條市、下市町中心に栽培されています。
 柿博物館では、育て方、加工や利用方法、歴史など柿に関する様々なことが学べます。樹齢数百年の柿の切り株などの展示物以外にも、果樹センターで行っている、研究内容についても紹介しています。

 柿は食用以外にもいろいろ活躍しています。例えば柿の渋は、染料として昔から利用されています。柿渋には繊維を強くする効果があり、衣服以外にも、漁で使う網にも利用されていたそうです。

博物館 書
柿模型の展示

 柿には1000の品種があるといわれています。果樹振興センターでは、遺伝資源の保存を目的として全国、海外から200品種の柿を集め、栽培しています。秋になると、収穫した柿の実物が展示されます。
 皮が真っ黒な「黒柿」、大きさ2cmくらいの小さな柿がなる「豆柿」など、面白い容姿の柿がたくさんあります。運が良ければ、なかなか見られないめずらしい柿にあえるかも?