-大和の川・万葉歌碑をたずねて-

 初瀬川(はせがわ)

巻2-116

  歌 碑

 

   歌

人言を 繁み言痛(こちた)み 己が世に いまだ渡らぬ 朝川渡る

  作 者 但馬皇女
  意 味 人の噂が多くうるさいので、うまれてはじめて、夜明けの川を渡ることよ。
  所在地 桜井市黒崎(初瀬川にかかる龍谷橋のたもと)
  揮 毫 阿波野青畝
  備 考