奈良市高の原のアトリエで平面から立体をつくる
バッグ作家 石丸 思(しのぶ)さん
石丸思さんは、奈良市高の原でアトリエ「Cinq Sens」を主宰し、イギリス生地、フランスリボン、着物などを使って、バッグや箱などの立体的なものを制作するお仕事をされています。こちらのアトリエでは、カルトナージュ(厚紙で組み立てた箱に布や紙、革などを貼って作るヨーロッパの伝統工芸) の教室も不定期にされています。
現在、転換期を迎えられ、今後のアトリエのあり方やバッグ作家として活動されることを模索されている中、石丸さんの起業ストーリーをおうかがいしました。
【起業をお考えの方へのメッセージ】
「思いたったら、いつかと思わず、すぐ行動することをお勧めします」
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