報道資料
要配慮個人情報の誤送付について
(お詫びとご報告)
このたび、指定難病特定医療受給者の高額療養費適用区分の照会において、各医療保険者に加入している指定難病特定医療受給者情報(以下「患者情報」という。)を送付する際、加入していない別の医療保険者の患者情報を誤送付する事案が発生しました。
対象の患者様をはじめ、ご心配をおかけすることになりましたことを心よりお詫び申し上げるとともに、再発防止に努めてまいります。
1.事案の概要と経緯
○ 令和7年8月15日 担当者が、医療保険者宛患者情報(紙媒体)を送付。
○ 令和7年8月18日15:20頃 A医療保険者より、A医療保険者以外の患者情報(X氏及びY氏の2名分)が含まれている
旨連絡があり、誤送信が発覚。対象患者であるX氏及びY氏に対し、電話にて謝罪。
○ 令和7年8月21日15:30頃 A医療保険者より誤送付データを回収。
17:30頃 X氏へ誤送付データを回収した旨、報告。(訪問は不要)
○ 令和7年8月23日10:00頃 訪問の上、Y氏のご家族へ謝罪及び今回の経緯を説明。
2.誤送信した名簿に含まれる個人情報
○ 2名分の氏名・生年月日・難病受給者番号・被保険者職員番号・保険者情報・被保険者氏名・高額療養費適用区分
3.誤送信の原因
○ 元データより対象医療保険者情報を抽出する際、類似する医療保険者を併せて抽出してしまった。
4.再発防止策
○ 再発防止のため、以下の対策を徹底する。
(1) 類似する医療保険者名について注意喚起するとともに、検索する際は、医療保険者名を省略せず全て入力して検索す
る。
(2) 起案文書には、PDF添付ではなく、元となるデータから対象医療保険者のみを抽出したデータを添付することとし、複
数の医療保険者が抽出されていないことを確認する。
(3) 発送時は、担当者とは別の者が確認する。