歴史を活かす地域の取組
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幾世代にもわたる人のくらしは、それぞれの地域に様々な歴史文化資源を蓄積し、
地域の個性を育て地域の誇りとなっています。ここでは奈良県各地の歴史文化資源や歴史を
活かした様々な取組をご紹介します。
地域が大切にしている歴史文化資源。そこには歴史が息づく素敵な物語が引き継がれています。
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長尾神社(葛城市)
- 神社の祭りを通じて、地域の人々の絆が深まっています
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灯芯ひき技術(安堵町)
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長い歴史をもつ伝統技術が、
やがて子どもたちにつながっていくために
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達磨寺(王寺町)
- 聖徳太子伝説の舞台として、観光誘客が実現しています
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廣瀬大社・大塚山古墳等(河合町)
- 祭りをとり入れた「ゆるキャラ」で、町をアピール
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宮滝遺跡(吉野町)
- 資料館を拠点に、地域ぐるみで遺跡を活用しています
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番条のお大師さん(番条町)
- 江戸時代末からの風習が、ごく自然に今日まで受け継がれています
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信貴山城址の保全活動(平群町)
- 地元のNPO法人・寺・自治体などが一体となって、保全活動に取り組んでいます
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蛇穴の蛇曳き汁掛け祭り
- 隣組が順番に祭りを主催することにより、祭りの存続を図っています
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矢部の綱掛
- 伝統ある風習を受け継いでいくために、さまざまな工夫を行っています
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奥田の蓮取り
- 大字奥田の人々の誇りが、伝統行事の存続を支えています
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