活かす 聖徳太子プロジェクト

聖徳太子ゆかりの市町村 北葛城郡 広陵町

馬上の聖徳太子が見た風景 『馬見』

大福寺本堂
百済寺本堂
百済寺三重塔
聖徳太子とのゆかり

広陵町には「馬見」(うまみ)という地名があります。『大和馬見町史』(1955年)には、「聖徳太子が(中略)馬に乗って、四方の景色を見ながらお通りになったので、馬見という地名が起こった」という説が紹介されています。このように、広陵町には聖徳太子ゆかりの地名が今でも残っています。また、広陵町北部にある大福寺は、聖徳太子の創建であると伝えられています。さらに、広陵町東部にある百済寺は、聖徳太子が建てた仏教の学舎(熊凝精舎)を、舒明天皇が遷して建てたものとされています。『日本書紀』の舒明天皇の条(639年)には、「今年大宮及び大寺を造作らしむ。即ち百済川の側を以て宮処と為す」とあります。この「大寺」は百済大寺を指し、現在の百済寺の場所にあったと考えられます。

聖徳太子ゆかりの歴史文化資源

上に述べた大福寺と百済寺が、聖徳太子ゆかりの歴史文化資源になります。

聖徳太子没後1400年(2021年)に向けた取り組み

「聖徳太子プロジェクト」に参画し、積極的に取り組んでいきたいと考えています。