活かす 聖徳太子プロジェクト

聖徳太子ゆかりの市町村 生駒郡 安堵町

聖徳太子創建と伝わる『飽波神社』

飽波神社
広峰神社
高塚
聖徳太子とのゆかり

安堵町には、聖徳太子が斑鳩宮から飛鳥まで通ったとされる太子道があります。太子道の周辺には、太子創建と伝わる飽波神社、太子が父用明天皇の病気平癒を祈願したといわれる場所に建つ広峰神社、太子が飼っていた鷹を埋めたという伝承のある高塚など、さまざまな太子ゆかりの場所が点在しています。
また、安堵観光ボランティアの会が、太子ゆかりの場所を巡るウォーキングイベントなどを実施するなど、安堵町は太子と深いつながりのある町であるといえます。

聖徳太子ゆかりの歴史文化資源

飽波神社には、聖徳太子が腰を掛けたという伝説のある「腰掛石」があります。腰を掛けて休息中の太子を雀が癒やしたことから、雀は飽波神社の神の使いとされています。
広峰神社には「太子鏡井戸」があり、周辺が旱水になってもこの井戸水だけは涸れることがなかったといわれています。
また、高塚の由来については、「タカ狩りをした殿様のタカを埋めた」、あるいは「聖徳太子にかわいがられていたタカを埋めた」といった伝説が残されています。

聖徳太子没後1400年(2021年)に向けた取り組み

安堵町は「太子道日本遺産認定推進協議会」の構成メンバーとなっており、太子道の日本遺産認定を目指して活動を行っています。同じように、2021年に向けても、聖徳太子プロジェクト参画市町村と連携して、PR活動などを進めていきたいと考えています。