●お米・菜園づくり応援のページ●

このページでは、退職後に農業を始めたい方、直売所に出荷したい方、農業をやり始めて間もない方々などのさまざまな疑問にお答えいたします。

今月の質問(2月) 
過去に寄せられたご質問の中からご紹介します

質問(質問)露地イチゴの越冬した古い枯れ葉を取り除いて黒マルチをしようと思いますが、
古葉は株元を押さえて取り除くのと、ハサミなどで葉の柄部分を切るのと、どちらが良いですか。

答え(回答)古い葉は、株元から取り除くのがよいでしょう。


 冬を越した枯れ葉は、株元部分からきれいに取り除いてください。
葉柄といわれる軸の部分を切っただけでは株元が整理されず、新しい葉の展開の妨げになったり、株元に雨露が溜まって病気の発生源にもなります。




質問(質問)越冬したタマネギの株が大きくなってきました。
周りに雑草も生えてきたので、草取りをしてみたのですが、根が深く張っているみたいです。
雑草を引き抜くとタマネギの株まで引き抜いてしまいそうで、心配です。
こういう場合は、雑草の地上部を刈り取る程度で良いのでしょうか。
それとも、タマネギの株元を押さえるなどして地下部から引き抜く方が良いですか。


答え(回答)雑草を無理に引き抜くとタマネギを傷めます。

タマネギはこれから生長・肥大期に入るので、タマネギの株元を押さえてまで
雑草を無理に引き抜くと根を傷めてしまうので、良くありません。
株周辺の雑草はタマネギを傷めないように地上部だけを刈るなど工夫してください。
また、雑草が発生、生長しないようにモミガラや、ワラ、刈り草などを敷いてマルチングするのも一つの方法です。

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このページは農業総合センター担い手養成課(農業大学校)が作成しています。栽培技術についての相談や質問は県内各機関で受付けしています。