県内(五條市)における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認にともなう野鳥監視重点区域の指定について 一覧へ 令和2年12月5日、県内(五條市)の養鶏農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されたことを受け、環境省により発生農場の周辺半径10km圏内が野鳥重点監視区域に指定され、野鳥の監視を強化することとしました。 報道発表資料:県内(五條市)における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認にともなう野鳥監視重点区域の指定について(pdf 46KB)(pdf 46KB)