インフルエンザが注意報レベルの基準値を超過 一覧へ 奈良県では、第50週(12月9日~12月15日)ののインフルエンザの定点医療機関(54機関)からの報告数が計1,000例となり、定点当たりの報告数が流行注意報レベル基準値である「10」を超え、「18.52(速報値)」となりました。 今後、さらなるインフルエンザの感染拡大が予想されますので、手洗いの励行など、より一層の感染対策を実施しましょう。 報道資料(pdf 145KB)