伝染性紅斑(でんせんせいこうはん)が警報レベルになりました 一覧へ 奈良県では、第23週(6月2日~6月8日)の伝染性紅斑の小児科定点医療機関(24機関)からの報告数が計48例となり、定点当たりの報告数が流行警報レベル基準値である「2」となりました。 手洗いの励行など、感染対策を実施しましょう。 報道資料(pdf 128KB) <関連リンク> 厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/fifth_disease.html 国立健康危機管理研究機構 https://id-info.jihs.go.jp/diseases/ta/5th-disease/010/5th-disease.html 奈良県感染症情報センター https://www.pref.nara.jp/49730.htm