インフルエンザが流行期に入りました 一覧へ 奈良県では、第40週(9月29日~10月5日)のインフルエンザの定点医療機関(41機関)からの報告数が計51例となり、定点当たりの報告数が流行期入りの目安である「1」を超え、「1.24(速報値)」となりました。今後、さらなるインフルエンザの感染拡大が予想されるので、手洗いの励行など、より一層の感染症対策を実施しましょう。 報道資料(pdf 144KB) 厚生労働省のインフルエンザに関する報道発表資料2025/2026シーズンについてはこちら