奈良県自立支援協議会 生活部会において、医療場面における望ましい配慮の実例について、
支援者、医療従事者など様々な方に知っていただくために、「医療バリアフリーリーフレット」を作成しました。
障害のある人は、いろいろな場面で生きづらさを抱えています。
小さな頃から医療的ケアが必要だった場合には、主治医がいる人もいますが、
継続的な治療の必要がなかった場合には、主治医を持たず大人になり、けがや病気で一般的な医療を受けるときに、とても困ることがあります。
本リーフレットを参考にちょっとした工夫や配慮をしていただければと願っています。
医療バリアフリーリーフレット